キーワードを入力して検索して下さい。
ATmega32EVB
商品番号:BTE072
¥12,100.
使い方は
HowToUse 、
Sample Program をご参考ください。
Atmel社製
AVRシリーズ の
ATmega32 評価ボードです。
本製品とPCをUSBケーブルでつなぐ事で、5Vで動作する回路の電源とPCとのシリアル通信環境が整います。
また、マイコンボードの全端子がI/Oボード側のランドにも割り振られていますので、テスターやオシロスコープで信号を確認したり、外部回路を接続する事も容易になっています。
さらに、別途電源が必要となりますが、3chのハーフブリッジによるソレノイド駆動と8chのRCサーボモータ(PWMタイプ)が使用でき、評価からある程度の実用レベルまで広範囲に対応します。
なお、I/Oボードに装備されるインターフェースは、ジャンパにより活性・非活性が自由に設定できます。
各種インターフェース
・USBコネクタ
・LED × 4
・プッシュスイッチ × 2
・ディップスイッチ × 2
・ポテンショメータ × 1
・ブザー
・3chハーフブリッジドライバ
・8chマルチプレクサ
内容物
・ATmega32マイコンボード(BTC067との端子互換性有り)
・I/Oボード
・USBケーブル
マイコンボードへ戻る
AT91SAM7X512マイコンボード
商品番号:BTC095
¥13,200.
※5個以上まとめてお買い求めの際は、
こちら よりお見積もり差し上げます。
■概要
Atmel社製
AT91SAM7X512 を搭載した小型マイコンボードです。
AT91SAM7X512は最高動作周波数が55MHzのARM7TDMIをコアにもち、512kbyteフラッシュROM・256kbyte SRAM・RSTC(リセットコントローラ)・CKGR(クロックジェネレータ)・PMC(パワーマネージメントコントローラ)・AIC(アドバンス割り込みコントローラ)・DBGU(デバッグユニット)・PIT(周期インターバルタイマ)・WDT(ウォッチドッグタイマ)・RTT(リアルタイムタイマ)・PIO(パラレルI/Oコントローラ)・PDC(DMAコントローラ)・UDP(USBポート)・SCC・USART・SPI・TC(16bitタイマカウンタ)・PWMC(PWMコントローラ)・TWI(2線式シリアルインタフェース)・ADC(アナログデジタル変換)・EMAC(イーサネット)・CAN(コントロールエリアネットワーク)・JTAGと盛りだくさんの機能を内蔵しています。
本ボードはUSB(miniBタイプ)コネクタを装備しており、PCのUSBバスパワーにて動作させる事が可能です(3.3Vレギュレータ搭載)。もちろんこのUSBポートを経由して内蔵フラッシュROMの書き換えやUSBのデバイス(ホストは不可)として利用できます。DBGU(デバッグユニット)のポートはRS232Cへのレベル変換を介してCN3のピンヘッダに接続されていますので、デバッグをはじめ内蔵フラッシュROMの書き換えにも対応しています。
開発ツールとしてGCC Developer Liteを使用したプログラム開発も可能となっており、H8やSH同様にスタートアップの簡素化が計られています。
マイコンボードへ戻る
AT91SAM7S32マイコンボード
商品番号:BTC092
¥4,400.
※5個以上まとめてお買い求めの際は、
こちら よりお見積もり差し上げます。
■概要
Atmel社製
AT91SAM7S32 を搭載した小型マイコンボードです。
AT91SAM7Sシリーズは最高動作周波数が55MHzのARM7TDMIをコアにもち、32kbyteフラッシュROM・8kbyte SRAM・RSTC(リセットコントローラ)・CKGR(クロックジェネレータ)・PMC(パワーマネージメントコントローラ)・AIC(アドバンス割り込みコントローラ)・DBGU(デバッグユニット)・PIT(周期インターバルタイマ)・WDT(ウォッチドッグタイマ)・RTT(リアルタイムタイマ)・PIO(パラレルI/Oコントローラ)・PDC(DMAコントローラ)・SCC・USART・SPI・TC(16bitタイマカウンタ)・PWMC(PWMコントローラ)・TWI(2線式シリアルインタフェース)・ADC・JTAGと盛りだくさんの機能を内蔵しています。
DBGU(デバッグユニット)のポートはRS232Cへのレベル変換を介してCN3のピンヘッダに接続されていますので、デバッグをはじめ内蔵フラッシュROMの書き換えにも対応しています。
開発ツールとしてGCC Developer Liteを使用したプログラム開発も可能となっており、H8やSH同様にスタートアップの簡素化が計られています。
マイコンボードへ戻る
Digitus STM32F3
商品番号:BTC097
¥4,840.
概要
STMicroelectronics社製
STM32F373CC を搭載したマイコンボードです。
40ピンDIPパッケージサイズ(19×52mm)で、小型の組み込み機器やブレッドボードでお使いいただけます。
出荷時に内蔵フラッシュROMのブートローダー領域へ弊社オリジナルのブートローダが書き込まれており、PCにUSBポートさえあればISPやJTAGライタをお持ちでなくても内蔵フラッシュROMへプログラムをダウンロードして実行させることができます。
さらに、USBのバスパワーで駆動するため、簡単な実験等ではPCさえあれば別途電源を用意する必要がありません。
※micro USBケーブルは付属しません。 市販のUSB[micro-B]<->USB[A]ケーブルを別途お買い求め下さい。
マイコンボードへ戻る
DXSharingBoard(RS485)
商品番号:BTE093
¥1,320.
概要
Dynamixel Xシリーズ向けの電源及び信号分配基板です。
市販のADアダプタを使用して電源を供給しやすいようDCジャックと、並列接続された5個の4ピンコネクタが装備されています。
※旧来からのmolexコネクタを装備したDynamixelシリーズで使用する際は、別売の変換ケーブル(4P )をご用意ください。
マイコンボードへ戻る
DX Busrepeater
商品番号:BTE097
¥6,380.
概要
DX BusrepeaterはDynamixel Xシリーズに採用されているJST社製の3ピンコネクタと4ピンコネクタのI/F部分を相互に変換する製品です。
I/Fが異なるDynamixelであっても、プロトコルと電源電圧仕様が同一であれば本製品を介して同じネットワークにつなぐ事ができ、TTLもしくはRS-485のいずれか1つのI/Fしか装備されていないホストに異なるI/Fを持つDynamixelを適用することもできます。
molex社のコネクタを装備したDynamixelシリーズと接続する際は、変換ケーブル(
3P ,
4P )を別途用意ください。
DXHUB
商品番号:BTE068B
¥14,000. (税抜)
※今後は改版版の
BTE068C をご用命下さい。
概要
PCのUSBポートに接続する事でDynamixelシリーズのI/Fを増設する装置です。また、電源の分配とスイッチ機能を持ちます。
PCから直接Dynamixelの設定や制御を行う事ができます。
※micro USBケーブルは付属しません。 市販のUSB[micro-B]<->USB[A]ケーブルを別途お買い求め下さい。
Dynamixelへ戻る
センサへ戻る
通信機器へ戻る
DXHUB(beta版)
商品番号:BTE068C(beta版)
¥10,000. (税抜)
概要
β版の数量限定頒布価格とし、無くなり次第終了とします。なお一部ジャンパが施されています。
PCのUSBポートに接続する事でDynamixelシリーズ向けの2種類のI/F(RS-485, TTL)を増設する装置で、外部電源をDynamixelへ分配する機能を持ちます。
USBと各Dynamixel I/F間は電気的に絶縁されているため、過電流等でPCのUSBポートが破損したりソフト的な認識が途絶える問題が解消します。
※
USBケーブルは付属しません。 市販のUSBケーブルを別途お買い求め下さい。
Dynamixelへ戻る
センサへ戻る
通信機器へ戻る
15KPA51A 5pcs
商品番号:BTA029
¥5,000. (税抜)
■概要
静電気やパルスノイズなどのサージ電圧からデバイスを保護するTVSダイオードです。
機械的にも電気的にも手荒い運用を強いられるロボット相撲において、弊社で販売しているモータドライバ(
UD4 )に搭載された半導体を保護するのに有用です。
デバイスの詳細は
こちら をご覧ください。
DXSHIELD
商品番号:BTE074
¥4,950. (税抜)
概要
DXSHIELDはDynamixelシリーズをArduinoから簡便に扱うためのシールドです。
お手持ちのArduino(UNOを想定)に本シールドを装着し、電源とDynamixelを接続すれば、後はプログラムを作るだけです。
特徴
とってもシンプル
Arduino自体がシンプルなので、シールドが複雑になってしまうとシンプルさが失われてしまいかねたいため、Dynamixelを動かすにあたって必要な最低限の機能にとどめています。
また、Arduinoの電源と送受信端子のみを使用するため、I/Oさえ干渉しなければ他のシールドを併用する事もできます。
TTLとRS-485 I/F
Dynamixel XLシリーズ用のJST製3ピンコネクタ(TTL)と、Dynamixel XM/XHシリーズ用のJST製4ピンコネクタ(RS-485)を各々5個ずつ装備しました。また、I/Fが異なるDynamixelを同時に扱うこともできます。
※旧来からのmolexコネクタを装備したDynamixelシリーズで使用する際は、別売の変換ケーブル(3P ,4P )をご用意ください。
※JST社製コネクタ装備はRev.Bからの仕様変更
USB<->TTL/RS485 I/Fとして
Dynamixelの初期設定等を行う場合は、PCとDynamixel間に専用のI/F(DXHUBなど)が必要ですが、DXSHIELDとArduinoの機能だけでそれと同等のUSB<->シリアル変換I/Fとして振る舞う事ができます。これによりPCから直接Dynamixelへアクセスする事ができます。
専用ライブラリ
配線が終わったら、後はArduinoのスケッチにてパケット処理プログラムを作るだけです。とは言うものの、ゼロから通信プログラムをコーディングしている時間が無い方向けに、簡単ながら専用のライブラリ(DXLIB for arduino)を用意しました。Dynamixelのコントロールテーブルへアクセスするだけならば、このライブラリで十分です。
他のサーボモータへの応用
TTLやRS-485 I/Fを持ったパケット通信をサポートするDynamixel以外のサーボモータにも適用できます。
写真かタイトルをクリックすると商品の詳細が表示されます。
貴方のブラウザでは JavaScript が使用できません
Copyright© 1989,2024 BestTechnology Co.,Ltd.