概要 | 特徴 | 課題例 | 内容物 | 関連商品 |
ホストコントローラ、モータ、センサ各1個の最小限のセットで、ロボット製作とC言語プログラミングの基礎から学習します。 |
本キットに関する基礎知識、ソフトウェアの導入方法、C言語プログラミングの基礎、ロボット制作ガイドまで、図解で解りやすく解説した学習ガイドを用意し ました。実用的な例を用い、目標実現に必要な知識を学んで行くことで、よりイメージしやすくスムーズな学習を助けます。 学習ガイドはこちら |
Dynamixel AX-12Aを追加して行くことで、制作できるロボットの幅がどんどん広がって行きます。より強力モータのDynamixel RXシリーズや、Dynamixel AX-S1・USSなどのセンサも追加できます。 Dynamixelシリーズの構成例はこちら |
プログラミングに慣れてきたら、ヒューマノイド型ロボットFREEDOM jr.IIIへ拡張することができます。ヒューマノイドもプログラミングの基本は変わりません。勿論自作のロボットを製作することも可能です。 |
AX-S1の赤外線反射センサに反応があったら、ブザーが鳴ります。 |
AX-S1の赤外線反射センサに反応があったら、AX-12Aでバーを開きます。 |
AX-S1で最大音量を測定し、それに対応した角度へAX-12Aのホーンを動かします。 |
少しづつ手を閉じて行き、物を挟むことで負荷が増加したら手を閉じるのを止めます。 |
品名 | 数量 |
FDIII-HC | 1 |
Dynamixel AX-12A | 1 |
Dynamixel AX-S1 | 1 |
フレーム2種 | 2 |
Dynamixelケーブル | 2 |
ネジ・ナット類 | 2セット |
FDIII-HC用スペーサ・ネジ | 4 |
ACアダプタ | 1 |
電源延長ケーブル | 1 |
FDIII-DISPLAY |
FREEDOM jr.III改造サービス |
Dynamixel AX-12A |
Dynamixel MX-28R |
Dynamixel MX-64R |
Dynamixel MX-106R |
USS3 |
FREEDOM jr.III Wireless Controller |
FREEDOM jr.III バッテリ |
FREEDOM jr.III 充電器 |
BPF-F13/14セット |