4: 2022-06-30 (木) 00:26:59 takaboo | 現: 2022-07-15 (金) 01:12:02 takaboo | ||
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Line 111: | Line 111: | ||
****CN4 [#keaa8c78] | ****CN4 [#keaa8c78] | ||
#ref(E097B_CN4.png) | #ref(E097B_CN4.png) | ||
- | -RS-458 I/F | + | -RS-485 I/F |
#ref(DXLSHARE/RS485_IF.png) | #ref(DXLSHARE/RS485_IF.png) | ||
-電源と通信用信号ラインが接続 | -電源と通信用信号ラインが接続 | ||
Line 240: | Line 240: | ||
+STERMの'''転送メニュー'''→'''スクリプト実行'''をクリックすると10秒の転送タイムアウト画面が表示されるので、タイムアウトする前にDXMIOへ電源を供給する | +STERMの'''転送メニュー'''→'''スクリプト実行'''をクリックすると10秒の転送タイムアウト画面が表示されるので、タイムアウトする前にDXMIOへ電源を供給する | ||
+正常であれば即転送が開始され、転送が完了すれば転送したプログラムの実行が励起される | +正常であれば即転送が開始され、転送が完了すれば転送したプログラムの実行が励起される | ||
- | -''2022/06/30''~ | + | -''2022/07/15''~ |
+ | --更新したSTERM.exeがファイルのドラッグドロップを受け付けなくなっていたのを修正 | ||
--一部のWindows向けの実行ファイルが64bit版だったので32bit版として再構築~ | --一部のWindows向けの実行ファイルが64bit版だったので32bit版として再構築~ | ||
--一部の環境でsmpl19(dxclient_imu).cを長時間実行するとスタックオーバーフローを起こすようだったので、TaskDXCommタスクをxTaskCreateで生成する際のusStackDepthを少し大きめに変更 | --一部の環境でsmpl19(dxclient_imu).cを長時間実行するとスタックオーバーフローを起こすようだったので、TaskDXCommタスクをxTaskCreateで生成する際のusStackDepthを少し大きめに変更 |