猫も杓子も
Android。寄らば大樹の陰といった所なのだろうか。
それはさておき、今のところAndroid端末は野良アプリのインストールを許容しているので、Javaついでという事で遊んでみた。
端末単体で動くアプリを作っても味気ないので、ちょっと欲張って大概の携帯についてるBluetoothを使った
RC-100Bモドキアプリにトライ。
RC-100BはBluetoothとしてマスターにしかならないが、今回のアプリではスレーブ構成で
FDIII-HCへつなぎに行く事にした。基本的に公開されているチャットアプリのサンプルをちょっといじくっただけなので、ペアリング等のお膳立てがちゃんとしていないとうまくつながらなかったり、デザインなんぞ無視してたり、Android 2.2以上でないと動かないといったトコはご愛嬌。マルチタッチにまともに対応している端末であれば、ボタンの同時押しは一応再現できるといったところ。
動いてるとこの絵
後はGUIを凝ってみたり、一方通行の通信を双方向にてステータスをモニタしたりぶるぶるさせてみたり、勝手に死なないようにしてみたり、なんて事ぐらいだろうか。
怪しい野良アプリをインスコできる勇者はこ
ちらからどうじょ。