以前との差異は以下の通りです。
- フルカラーLEDやVL53L1Xの制御、DACを使ったサウンド再生、DXL追加APIのテスト、C++への対応方法のサンプルを追加
- 近々リリースするDXMIO用I/Oボードへの対応(主にUSARTがらみ)
- GCC Developer Liteを介さずにコンパイルできるようmakefileを追加
Dynamixelプロトコルで運用できるIMUとしてのサンプルには変更はありません。
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