舌の根の乾かぬ内ですが、今のうちにやっておきたかった事を概ねマージしたGCC Developer Liteの最新バージョンを
公開しました。
- 中身は先のバージョンと大差なし
- ユーザー権限で改変できるフォルダ(ProgramData)をコンパイラやターゲット向けのライブラリ類のインストール先へ変更
- 不足していたターゲット向けのファイルを追加
- ライブラリの再構築用バッチファイルやmakefileを再構成
- インストール前に要求していたファイルシステムの改変をインストーラー内で始末
- インストール先は変更不可
- 本来必要ないと思っているが、ドキュメント化する事を嫌ってインストール時の条件をそこそこ厳密に判定
いずれのパックも同期して適用する事を強いる
また
DXLIBと
DX2LIBは、このGCC Developer Liteを用いて再構築できるように調整したバージョンを公開しています。
技術
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