突然の嵐で雨漏りしたりと賑やかなワークショップ。
UMADのフロアを自立航行するのはエッセンシャルな機能。人を前提とした環境は、認識系にとって緩過ぎる。
我らは機能冗長による安心の担保を図るつもりでRTLSを使うが、今回はロボットに備わったセンサのみで自己位置推定の精度がイケている事が検証できた。
自重による床の撓みで直進すらままならないチームもあり、さながら鳶職人の足回りと軽さが必要かも。
最後に皆そろってはいポーズ。しかし、ワークショップから姿を見せられないロボットも。
束の間の休息をおいしいワインで。
皆さんお疲れ様でした。
後は6月以降の本番に向けて、未完部分のfixとコーディングを進めるのみ。
コーディネータ