KRSLIBについて、早速お問い合わせいただきました。
そのついでと言っては申し訳ありませんが、本日付けでファイルに
NI社の
LabVIEWのサンプルを追加しておきました。
LabVIEWは外部のdllを呼び出す機能が備わっています。それを利用してKRSLIBの主要APIをアイコン化して貼り付けるだけで利用できる様にしました。LabVIEWでDLLを扱う際の参考になると思います。
あわせて、それらのviを組み合わせたtest.viも同梱しました。スピード・ストレッチ・位置の指令と現在位置のモニタが一緒にできます。
ブロックダイアグラムはたったこれだけです(緑色のアイコンがAPI)。
是非活用してください。